約 3,062,753 件
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DLL関数 DLLから関数を呼び込み、新しい機能や管理が可能になります EXFUNC DLL呼び出し DLL側にあらゆる管理を書くことで、アップデートをDLLだけで済ますことが可 C言語やOS知識も若干必要 EXFUNC p1 p2 (引数1,...引数n), p3, p4 p1 = 返り値 p2 = LGP内関数名 p3 = DLLファイル名 p4 = DLL内関数名 EXFUNC stat MSGPUT(a,b$,c$,d),"User32.dll","MessageBoxA" K = MSGPUT(0,"テスト","テストです",0)
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/243.html
<mpvis.DLL > "mpvis.dll" とは?このデータベースには 123 個の異なる mpvis.dll という名前のファイルがあります。 ほとんどの場合、このファイルは製品 Microsoft® Windows® Operating System の一部です。 ほとんどの場合、Microsoft Corporation 社によって開発されました。 ほとんどの場合、このファイルには Windows Media Player Visualization という説明があります。 このファイルはダイナミックリンクライブラリです。 このライブラリは実行中のプロセスから読み込まれ、実行されます。 "mpvis.dll" という名前の最もよく使われるファイルの詳細製品 Microsoft® Windows® Operating System会社 Microsoft Corporation 説明 Windows Media Player Visualization バージョン 11.0.6000.6324 MD5 0cade166293fc566b4b9d477a3a9d650 SHA1 8fbb3dd24e3eba81a12212054b719a34abf423fb SHA256 2dc381165a0a69b671969eceb07a47ba719dbb5927bde6c9915daaa068646760 サイズ 248320 ディレクトリ %PROGRAMFILES%\Windows Media Player OS Windows Vista 発見日時 September 20, 2011 参考サイト:http //ja.systemexplorer.net/file-database/file/mpvis-dll mpvis.DLL は何ですか?Windows Media Player Visualization または mpvis として書かかれた mpvis.DLLです。 32 ビットおよび64 ビット·オペレーティング·システムを含む、MicrosoftのWindows 7,Windows 8,Windows Vista,Windows XP をインストールしたコンピュータで、unregmp2 (unregmp2.exe) とtstheme.exe 用の共有ライブラリです。 DLL の mpvis.DLL は 293376 システム·ファイルに関連付けられており、それらのほとんどは Imperium Galactica II Alliances, Quick Heal PCTuner 3.0 や SeaMonkey 1.1.6 などのソフトウェアプログラムを実行するために使用されます。 Q:Averatec コンピュータに mpvis.DLL ブルースクリーンを停止する Windows Media Player Visualization ドライバをアップグレードすることはできますか? A:更新されたWindows Media Player Visualization ドライバは、mpvis.DLL の問題を解決するために最も使用される方法ですが、それはmpvis.DLL 関連したファイルにエラーがある場合は、推奨される実行可能なソリューションではありません。 tstheme.exe と asferror (asferror.dll) の2つのファイルに問題があるかどうかを判断するには、コンピュータをスキャンし、スキャン結果に表示されているかどうかを確認するためにDLL Suite 使用することができます。 Q:手動で mpvis.DLL ファイルを修正してインストールすることはできますか? A:可能であり、全体のプロセスは簡単です。何をする必要があるかは、以下のとおりです。1: 別の PC があなたと同じシステムを実行しているか、または DLL Suite データベースを介して、あなたのシステムのセットアップディスクから mpvis.DLL を取得します。 2: C WindowsSystem32winsxsamd64_microsoft-windows-mediaplayer-vis_31bf3856ad364e35_6.1.7600.16385_none_ccdf0a39dcb6f18f にをを保存 3: regsvr32 mpvis.DLL, Enter キーを押して CMD ウィンドウで Enter 参考サイト:http //www.whatisdll.com/mpvis-dll-%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E4%BF%AE%E5%BE%A9%E3%81%A8%E7%84%A1%E6%96%99%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89/ ファイル mpvis.DLL とは何ですか?mpvis.DLL は Windows 7 Professional Edition 64-bit のように, Windowsシステム内のコンポーネント Windows Media Player Visualization の責任であるDLLファイルです。 それは 7/13/2009 5 24 16 PM 年に作成され、サイズは 293376 バイトであり、そのバージョンは 12.0.7600.16385 です。 参考サイト:http //www.windowserrorfixer.com/ja-jp/repair-dll-errors-download-free/mpvis.DLL.html コンピューター上で mpvis.dll は何をしているのですか?Windows Media Player Visualization このプロセスはまだ見直されている。 それについての情報を私達に電子メールをで送る感じ自由 pl[at]uniblue[dot]net システム関連ではない mpvis.dll のようなプロセスは、システムにインストールしたソフトウェアを起源としています。 大抵のアプリケーションではデータをシステムレジストリに保存するため、これに伴ってレジストリが断片化し、PC パフォーマンスに影響し得る無効なエントリが蓄積したものと思われます。 レジストリをチェックし、スローダウンを引き起こしている問題を検出することが推奨されます。 mpvis.dll を停止または削除できますか?システム関連ではない稼働中のプロセスのほとんどは、オペレーティングシステムの作動には関連していないため停止させることができます。 システムをここでスキャンし、貴重なリソースを使い果たしている未使用のプロセスを検出することができます。 mpvis.dll は「Windows Media Player Visualization」により使用されます。 「Microsoft Corporation」により作成されたアプリケーションです。 永久に mpvis.dll を停止し、システムから「Windows Media Player Visualization」をアンインストールします。 アプリケーションをアンインストールすると、レジストリに無効なエントリが残ることがあります。 これらの無効なエントリは、コンピューターを長く使うに連れて蓄積します。 システムの無料スキャンを実行し、ソフトウェア/システムパフォーマンスを最適化する方法を探ることができます。 参考サイト:http //www.processlibrary.com/ja/directory/files/mpvis/331428/ mpvis.DLL対応OS Windows 7 32bit 日本語版 説明 Windows Media Player Visualization バージョン 12.0.7600.16385 (win7_rtm.090713-1255) 会社名 Microsoft Corporation 製品名 Microsoft® Windows® Operating System 内部名 Not answered. 著作権 © Microsoft Corporation. All rights reserved. ファイルのMD5 5e82eb49ba75390c3b10d7b9f70b377e ファイルのパス C \Program_Files\Windows_Media_Player\mpvis.DLL システムファイル(dll,ocxモジュール)をシステムに登録するには、「スタート」、「ファイル名を指定して実行」から、 「regsvr32.exe "C \path\filename.dll"」とコマンドを入力します。 参考サイト:http //www.windowdev.com/bbs/board.php?bo_table=jpn_win7_x86 wr_id=584 mpvis.DLL対応OS Windows xp 32bit 日本語版 説明 Windows Media Player 視覚エフェクト バージョン 9.00.00.4503 会社名 Microsoft Corporation 製品名 Microsoft(R) Windows Media Player 内部名 Not answered. 著作権 (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. ファイルのMD5 92e5ab9b56fe8e8df2aeafc4624d7cd5 ファイルのパス C \Program_Files\Windows_Media_Player\mpvis.dll システムファイル(dll,ocxモジュール)をシステムに登録するには、「スタート」、「ファイル名を指定して実行」から、 「regsvr32.exe "C \path\filename.dll"」とコマンドを入力します。 参考サイト:http //www.windowdev.com/bbs/board.php?bo_table=jpn_xp32 wr_id=393 mpvis.dll ダウンロード:http //www.nodevice.jp/dll/mpvis_dll/item11572.html Windows Media Player:WMPの解説と種類の一覧です。 視覚エフェクト:視覚エフェクトの解説と種類の一覧です。 視覚エフェクトリスト:視覚エフェクトの種類の画像つきの紹介リストです。 視覚エフェクト2:視覚エフェクトについてのQ Aです。 アルバムアート:アルバムアートとは何か?についての説明です。 <WMPについての考察> ①WMPのデフォルトの視覚エフェクトは、Visualizations内にdllが含まれていないことから、おそらくmpvis.dll内に含まれていると思われる。 WMPのバージョンが同じであれば、他のPCからコピーしたmpvis.dllを名称変更(元のmpvis.dllは、削除や名称変更や上書きができない)して、外部追加(WMP 11やWMP 12では不能)すれば、使用できる?? ②WMP 9では視覚エフェクト:アルケミーをサポートしていないため、WMP 10からダウングレードしてWMP 9にした場合は、視覚エフェクト:アルケミーが無効化されてしまうものと考えられる。 アップグレードやダウングレードに伴い、使用不能になる視覚エフェクトが出ることがあるのは、そのバージョンのWMPでサポートされていないのが原因? ③WMP 8またはWMP 9の搭載されたWin Xp(SP 2適応前)では、視覚エフェクト:ミュージカルカラーが搭載されているが、WMP 10が搭載されたWin Xp(SP 2適応後)には、視覚エフェクト:ミュージカルカラーが搭載されていない。 視覚エフェクト:ミュージカルカラーは、Win Xp(SP 2適応前)のPCにしか入っていない。 ④WMP 10が搭載されたWin Xp(SP 2適応後)は、もともと視覚エフェクト:ミュージカルカラーが搭載されていないため、WMP 10からダウングレードしてWMP 9にしても、視覚エフェクト:ミュージカルカラーは存在しないと考えられる。 ⑤WMP 11の搭載されたWin Vista、WMP 12の搭載されたWin 7およびWin 8では、視覚エフェクト:アンビエント・粒子・三次元・スパイク・ミュージカルカラーが削除され、視覚エフェクト:パワーは視覚エフェクト:バッテリに名称変更されている。 ⑥WMP 11やWMP 12では、外部dllを追加する機能が削除(追加ボタンがなくなっている)されており、Visualizations内にdllをコピーしても、WMPからの追加ができない。 これにより、インストーラの付いていない手動導入型の配布された視覚エフェクトは使用できなくなるため、手動でのレジストリ登録が必要となる。 ⑦WMP 11やWMP 12では、外部dllを削除する機能が廃止(削除ボタンが機能しなくなっている)されており、Visualizations内のdllを削除しても、WMPからの削除ができない。 これにより、アンインストーラの付いていない手動削除型の配布された視覚エフェクトは消去できなくなるため、手動でのレジストリ削除が必要となる。 (WMP 11以降の追加と削除) WMP 11以降でWMP 10以前の視覚エフェクトを利用する際は、インストーラは「アドレスが見つかりません」と失敗してしまい、dllを手動でVisualizationsにコピーした場合はWMP内のオプションからの追加ボタンを利用できません。 -- PSP (2013-04-29 19 54 03) WMP 11以降でWMP 10以前の視覚エフェクトを利用する際は、①dllを手動でVisualizationsにコピーし、②ファイル名を指定して実行で「regsvr32.exe "C \Program Files (x86)\Windows Media Player\Visualizations\視覚エフェクト.dll"」を実行すると使用できるようになります。 -- PSP (2013-04-29 19 56 13) WMP 11以降では、MSIでインストール時に特定のレジストリを設定している場合のみ、削除ボタンが有効になります。インストール時にこのレジストリを設定していない場合はオプションの削除ボタンが使用できません。<http //support.microsoft.com/kb/949178/jaより -- PSP (2013-04-29 20 05 32) WMP 11以降でWMP 10以前の視覚エフェクトを削除する際は、①dllを手動でVisualizationsから削除し、②ファイル名を指定して実行で「regedit」を実行してレジストリ エディタを起動します。③「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MediaPlayer\Objects\Effects」から削除したいプラグインのキーエントリを選択しましす。 -- PSP (2013-04-29 20 06 01) アンインストールは、dllの手動削除のみだと、視覚エフェクトは消えますが、オプションのリストに項目が残ったままになります。 -- PSP (2013-04-29 20 34 31) (追加と削除の不具合) レジストリを登録したはずなのに、レジストリのEffectsフォルダには、Alchemy,Bars,Batteryしかないのは・・・なぜ?? -- PSP (2013-04-29 20 57 40) ミュージカルカラーが使用可能な他のPCからmpvis.dllをコピーして、別のPC内で(コピーで上書きできないため)mpvis2.dllと改名して、ファイルを指定して実行でレジストリ登録しても、ミュージカルカラーは使用できるようになりません。 -- 管理者 (2013-05-04 17 10 54) Windows上では、システムファイルの上書きコピーや削除はできないため、外部PCにHDDを接続してコピー修正するか、WindowsのCD起動でコマンドプロンプトを用いてコピーするのが良いかもしれません。 -- 管理者 (2013-05-04 17 12 38) WMP 11以降でWMP 10以前の視覚エフェクトを削除する際は、①dllを手動でVisualizationsから削除し、②ファイル名を指定して実行で「regsvr32.exe /u "C \Program Files (x86)\Windows Media Player\Visualizations\視覚エフェクト.dll"」を実行すると完全削除できるようになります。 -- 管理者 (2013-05-06 00 08 05) (WMP) http //support.microsoft.com/kb/2484830/ja#step2 -- wmpのアンインストール・再インストール (2013-05-11 21 40 09) wmpの再生可能ファイル -- http //mikasaphp.net/dg.html (2013-05-11 21 41 51) (ミュージカルカラーの追加) ミュージカルカラーのdllが発掘されており、mpvis.exeの実行により、WMP 11以降にもミュージカルカラーが追加できることが確認されました。詳細は、視覚エフェクト2へ! -- 管理者 (2014-01-05 15 45 42) 視覚エフェクト:ミュージカルカラーが搭載されているWin Xp(SP 2適応前)のWMP 8またはWMP 9から、WMP 10以降にアップグレードした場合は、ミュージカルカラーはそのまま使用できるようです。 -- 管理者 (2014-01-05 15 50 16) 名前 コメント
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ラッパーDLL このページを編集 トップページ 自分流:コーディングの決まり事 ラッパーDLL デザインパターン Contents ラッパーDLLについて 動的なDLL読み込み 学校の課題の関連で、DLLを切り替えてロードしながら使用したい事態が発生した。 その際に調べたことなど、うんぬん。 ラッパーDLLについて http //msdn.microsoft.com/library/ja/jpdnsql7/htm/btrieve5.asp?frame=true 動的なDLL読み込み 今回はラッパーを作成せず、DLLの動的切り替えで補った。 動的切り替えを行うには、 HMODULE LoadLibrary(LPCTSTR lpFileName); FARPROC GetProcAddress(HMODULE hModule, LPCSTR lpProcName); BOOL FreeLibrary(HMODULE hModule); の三つの関数を用いる。 HMODULE LoadLibrary(LPCTSTR lpFileName); lpFileNameに入ったファイル名のdllをロードする。 成功 ライブラリアクセス用のhModule 失敗 NULL FARPROC GetProcAddress(HMODULE hModule, LPCSTR lpProcName); ロードされたdllから呼び出したい関数へのアドレスを取得する。注意点は、戻り値を受け取りたい関数の型にキャストして受け取ること。 BOOL FreeLibrary(HMODULE hModule); dllを解放する。
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DLL 呼び出しに関連する事柄 __stdcall の説明 http //keicode.com/winprimer/wp07.php dllexport 他の説明 http //hp.vector.co.jp/authors/VA023539/tips/dll/006.htm class の export http //www2s.biglobe.ne.jp/~ragnarok/program/win32/class_of_cpp_in_dll.htm
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■ASP.NET(C#)からDLL(VC++)の呼び出しについて ASP.NETから、ActiveXのDLL を呼び出す。 例:XXX01.DLLを呼び出す場合 ①XXX01.DLLを利用するため、以下のコマンドにて、レジストリへの登録を行う。 [regsrv32 SZA01.DLL] ②以下のコード記入例にて、XXX01.DLLを使用。 コード記入例: //オブジェクトを生成する XXX01.EXECSERVERAPClass xxx01 = new XXX01.EXECSERVERAPClass(); //ジョブを起動する iRet = xxx01.SZAP_CREATEJMSS(Cl_name, strJobID, strJoken,out intRet, ref intJmss); ■(1)ASP.NET(C#)から、既存のDLL(VC++)の呼び出し方法 ①ASP.NET(C#)から、ActiveX DLL(VC++)を呼び出す場合、直接ASP.NETプロジェクトへ参照して使用する。 参照手順: 「ASP.NETプロジェクトを開く」→「ソリューションエクスプローラ」→「参照設定」→「参照の追加画面」→「参照(B)」の順で直接使用するDLLを参照する。 ②ASP.NET(C#)から、普通DLL(VC++)にてextern “c”で定義したメソッドを呼び出す場合、DllImportにより使用する。 記入例: [DllImport( DLL名.DLL , EntryPoint= 関数名 , SetLastError=true)] private static extern 型 関数名(引数1, 引数2, …); VC側 extern C void __declspec(dllexport) APIENTRY 関数名 (LPCSTR 引数1, LPCSTR 引数2) (2)ASP.NET(C#)から、C#にて作成されたDLLの呼び出し方法 ASP.NET(C#)から、C#にて作成されたDLLを呼び出す場合、直接ASP.NETプロジェクトへ参照して使用する。 参照手順: 「ASP.NETプロジェクトを開く」→「ソリューションエクスプローラ」→「参照設定」→「参照の追加画面」 →「参照(B)」の順で直接使用するDLLを参照する。 使用例: クラス名 obj = new コンストラクタメソッド(…); 戻り値 = obj.メソッド名(…);
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/128.html
DLLは、Windowsの根幹である。 DLLは、Windowsをより使いやすくするための手段です。 exe(実行)ファイルは機械語でプログラムが書かれています。 これは単体で動作するものですが、 例えば a.exeとb.exeの中で全く同じ動作をするプログラムがあった場合、 2つも同じものがあるのは容量、読み込み時間の無駄になります。 2つとかならいいのですが100個のアプリケーションが同じコードを持っていたら大変なムダです。 そこでDLLの登場です。 DLLはプログラムの部品を入れることができ、それは複数のアプリで共有されます。 なお,DLLをつくる時は、main関数ではなくDllMain 関数がエントリポイントとなります。 これは梨花で変更可能ですがデフォルトに従った方が良いでしょう。 とうぜんですがDllMain関数内で例外を起こすようなことはしないでください。
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注意 FreeType について freetype.dllの入手GDI++専用 Uploader の freetype.dll を使う場合 GnuWin32 の freetype.dll を使う場合 注意 基本的に、新しいバージョンのものを使用します。 このページの情報は古い可能性があります。最新版の情報などは2chスレを各自追いましょう。 バージョン2.3.5以前に複数の欠陥。2.3.6で修正されています( http //secunia.com/advisories/30600/ )。 FreeType について Portions of this software are copyright (c) 2005-2007 The FreeType Project (www.freetype.org). All rights reserved. freetype.dllの入手 GDI++専用 Uploader の freetype.dll を使う場合 gdi0869.7z FreeType2.3.7 gdi0866.zip FreeType2.3.6 gdi0856.zip FreeType2.3.5(?) / これ以前のバージョンには複数の欠陥が確認されています。 gdi0467(ft232.zip) gdi0434(ft231.zip) gdi0420(ft230.zip) gdi0299(freetype221.zip) GnuWin32 の freetype.dll を使う場合 バージョン2.3.5以前で確認された複数の欠陥は2.3.6で修正されましたが、GnuWin32のFreeType2.3.6以降はまだないようです。 http //sourceforge.net/projects/gnuwin32/
https://w.atwiki.jp/yonetti/pages/15.html
gfortranでDLL作成 gfortran --shared -o hoge.dll hoge.f90 でDLL作成 ちなみにDLLやEXEのチェックに Dependency Viewer http //homepage3.nifty.com/super-dacho/ というツールある subroutine plus(a,b,c) double precision,intent(in) a,b double precision,intent(out) c c=a+b end subroutine plus Rでplus.dllを使用したい場合 注意点:subroutineであること 引数の型は強制的に変換する事 dyn.load("plus.dll") plus - function(a,b){ .Fortran("plus", arg1=as.double(a), arg2=as.double(b), arg3=double(1) ) } 引数が行列の時は arg1=matrix(as.integer(a),nrow=2,ncol=2) 戻り値が行列の時は、 arg3=matrix(double(4),nrow=2,ncol=2) とでもする
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Ceres.dll Ceres.dllとは、ゲームを作成する際に最も面倒なウィンドウの生成と描画処理の初期化を行うベースエンジンです。 これにゲーム処理を追加すると簡単にゲームが作成できます。 基本的に以下の処理を記述すればゲームができます。 関数名 説明 InitializeGame 初期化処理を記述します。ゲームで使用する変数等は全てここで初期化してください。 FinalizeGame 終了処理を記述します。ゲームで確保したメモリ等はここで解放してください。 ActivateGame ゲームがアクティブになった時に呼ばれます。 DeactivateGame ゲームが非アクティブになった時に呼ばれます UpdateGame ゲームのメイン処理です。ゲームの更新内容を記述してください DrawGame ゲームの描画処理です。
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リリース情報 バージョン 更新日 修正・追加内容 ファイル 1.4 2011/12/28 GeigerNT180に対応 GeigerNT_14.zip 1.3 2011/09/01 デバイス検索で固まる件を修正 GeigerNT_13.zip 1.2 2011/07/21 接続直後のデバイス情報読みで固まる件を修正 GeigerNT_12.zip 1.1 2011/07/18 ヘッダと係数の読み込み修正 GeigerNT_11.zip 1.0 2011/07/17 分離 GeigerNT_10.zip 概要 使用方法 関数仕様DLLの初期化 DLLの開放 ガイガーの検索 ガイガー情報の取得 接続 切断 データの取得 変換係数の取得 変換係数の設定 すべて切断 GeigerNT.dllの質問 概要 GeigerNT.dll はUSBガイガーカウンタと通信するために使用します。 通常は各種アプリケーションと同じ場所に置くだけですが、 直接ガイガーカウンタとの通信アプリケーションを作成したい場合は、 C言語から制御できるようにインクルードファイルとサンプルを用意しています。 名称 GeigerNT.dll 動作確認OS windowsXP SP3, windows7-32, windows7-64 SP1 動作確認コンパイラ Borland系(Visual C++でも使えるはずです) 使用方法 処理の流れは下記のようになっています。 GeigerNT.hをインクルードする Init()で初期化 Find()でガイガーカウンタを検索 GetInfo()で識別子取得 Connect(識別子)で接続 GetData()をループで回す Free()を呼び出して終了 詳しくは Sample.cpp をご覧ください。 関数仕様 DLLの初期化 int Init(); すべての関数を使用する前に呼び出してください。 成功すると0以外の値が返ります。 何回呼び出してもかまいませんので、各関数を使用する前のチェックにも使えます。 DLLの開放 int Free(); すべての通信を切断し、DLLを開放します。 成功すると0以外の値が返ります。 アプリケーションの最後で呼んでください。 ガイガーの検索 int Find(); 呼び出した時点で接続されているデバイスの個数を返します。 ガイガー情報の取得 void GetInfo(TInfo *Info); Find() と対で使います。 バッファオーバーフローはチェックしていませんので、 必ずFind()で返された個数分以上の構造体領域を確保してから呼び出してください。 また、自動で解放されませんので不要になったときは手動で解放するようにしてください。 struct TInfo { DWORD Unique; // 接続識別子 WORD Firm; // ファームウェア WORD Serial; // シリアル番号 char Name[32]; // デバイス名 }; 接続 int Connect(DWORD Unique); ガイガー情報で得た接続識別子(ユニークハンドル)を使って接続します。 接続直後からデータが送られてきますので、GetDataで取りに行ってください。 成功すると0以外の値が返ります。 切断 int Disconnect(DWORD Unique); ガイガー情報で得た接続識別子(ユニークハンドル)を使って切断します。 成功すると0以外の値が返ります。 データの取得 int GetData(TData *Data); ガイガーカウンタから1秒毎に送られてくるデータを非同期で取得します。 データが取れた場合は、0以外の値が返ります。 struct TData { SYSTEMTIME Time; // 取得日付・時間 DWORD Unique; // 接続識別子 DWORD PacketNo; // 電源ONからのパケット数(秒) DWORD Count; // 電源ONからのトータルカウント WORD Reset; // リセットからのパケット数(秒) WORD CPS; // カウント/秒 }; 複数のデータが送られてくることがありますので、戻り値が0になるまで 連続で取得したほうが良いでしょう。 切断されたときは、取得日付の各項目が0になります。 そのタイミングで該当する識別子を捨てるのが良いと思います。 変換係数の取得 int GetCoefficient(DWORD Unique, double *Coefficient, WORD *BackGround); ガイガーカウンタ本体に設定している変換係数を取得します。 係数はdoubleを使っていますが、0.00001~0.65535までです。 成功すると0以外の値が返ります。 変換係数の設定 int SetCoefficient(DWORD Unique, double Coefficient, WORD BackGround); ガイガーカウンタ本体に変換係数を設定します。 係数はdoubleを使っていますが、0.00001~0.65535までです。 成功すると0以外の値が返ります。 すべて切断 void Clear(); すべての接続を切断し、DLL内部を初期状態に戻します。